今やらなければならないことは何?やりたいことは何?


by cafekomon
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随分、書き込んでいませんでしたが、京都でまた、「はちはち」へ行きました。今回は近代建築ファンの友達、数人と共に行きました。

ここは普通の町家ですが、その建物自体もそのうちになくなってしまうだろうと思いますが、その広大な敷地にも魅力があります。千本通からみると、そこのところが小さな森になっていました。友人は「鎮守の森」でもあるのかと思ったと言ってみましたが、町の中にそんな場所が残っていることがとっても嬉しくもあります。

本日、友人からこんなニュースが飛び込みました。
横浜の本牧に残るアントニン・レーモンド設計の旧本牧スタンダード石油社宅に、墓苑の建設計画が持ち上がっております。
保存運動団体の公式サイトへ訪れていただけたら幸甚です。

よみがえれ、本牧ロマン


ということでした。建物だけでなくて周囲の景観とともに、文化財としての保存に繋がればという考えが大切な気がします。
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# by cafekomon | 2005-08-14 07:44 | 参考サイト

京都へ行きました

今の町家ブームとは違う、本当の町家活用と言える例を紹介します。

町のいぶし銀の記事です。

大きな土地の所有者が、所有し続けられる限り、有効に使おうとはじめた「遊・空間 U」と、不思議な縁でつながって、開店にこぎつけたパン屋・カフェ「はちはち」
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# by cafekomon | 2005-07-06 20:46

残って欲しい建物たち

そんな街角の建物たちが残るためには

その町が元気で、その町が活性化していなければならないし。

最近気になるのは築60年の民家をアトリエ工房にしているところ。
例えば、壊す予定はないし、できればこのまま残したいけど、
誰か使ってくれないかしら
仲介業者がいなくて、そんなうまいぐあいに借りられたら、仕事をしたい
若い人たちもやる気でるんでしょうね。

地方ならともかく、東京でそんなにうまい話はないでしょうが。
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# by cafekomon | 2005-06-04 23:48

こんなネットワーク

京都の町家のネットワーク

京町家の仲人~町家倶楽部ネットワーク

こんなネットワークもあるし、

下町の商業地を中心に展開している

CET


こういう動きも大切なことです。
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# by cafekomon | 2005-05-15 11:29 | 参考サイト

絶滅寸前??

動物が動物園にしかいなかったり、
猫や犬までが動物園にしかいなくなったらどうしよう。

最近流行のリノベーション。
古いビルやアパートをアトリエにしたり、事務所にしたり、ルームシェア
して、お店をだしたり。
そういう感性のある若者がいて、それがただのファッシォンでなければ
いいな。 

最近行った谷中の喫茶店谷中ボッサは、築100年の町家です。

近くにカヤバコーヒーや下町風俗資料館別館(旧吉田屋酒店)など、
谷中の町の一角にある立地も良いところです。
こういう場所なら、こんな商売も成り立つのかなと思います。


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# by cafekomon | 2005-05-08 23:00

上野散歩、銀座散歩

お天気の良かったゴールデンウィークのある日、東京上野を少々歩き回りました。
絵画鑑賞のついでに?
黒田記念館、国際子ども図書館、芸大の大学美術館陳列館、
芸大旧奏楽堂正木記念館(外側のみ)
を見て回りました。特に黒田記念館や、奏楽堂、陳列館は、
今までは、タイミング悪く中へ入ることが出来なかったので、
はじめの建物内部の鑑賞。
ステンドグラスにドアの取っ手、窓の格子、天井の彫刻、
そしてなによりもそれぞれの個性的な外観。
どこも、すばらしい。緑濃い上野公園の中というロケーションもさることな
がら、それぞれ、保存のための手入れも、行き届き、
利活用の道もしっかり出来てる事が、建物自身に
まるで自信でも与えてるかのよう。
見学している方も、自然と背筋が伸びてきます。

現役を引退した野球選手が、少年に草野球を教えてるような(笑)、
そんなカンジでしょうか。
奏楽堂では、コーラスの発表会が行われてました。

引退しても、余力があれば、あるいは、カタチをかえて、
第2の人生を探してみる、、、
なんか、人間とおなじかと。(笑)
などと、暖かい気持ちで散策したのでしたが、

翌日は、うってかわって、銀座へ。

きれいにリニューアル?された、交殉社ビル。
確かに外壁の一部は、残ってる。しかし、内部は、超高級デパート。
もちろん、元々倶楽部建築ですから、高級つながりで、
正しい、「余生」なのかも知れませんが。

改修のためにお金がかかる。その分の収益を見込んでの再開発。

ソロバン勘定のあう建物や、上野の建物たちのように国の所有だったりするものは
いいかしれませんが、そうじゃない、フツーな建物たちは?

たてもの園で、「看板建築見る」のもいいけど、
看板建築のお店で、コロッケ買いたい。
(冷凍のコロッケじゃないヤツね!)
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# by cafekomon | 2005-05-06 16:00
たてもの園には有名な建築だけでなく、フツーの建物たち--看板建築
たちも、保存されているのでした。
一番残りにくいものはそういう普通の建物で、でも町の景観を作り出して
くれている大切に建物たちです。

代がかわっても、変わらず同じ場所で商売を続けていくことは、なかなか
難しいことかもしれません。そのうち、たてもの園へ行かないと見ることが
できなくなったらどうしよう。

スリッパつっかけて、近所のお肉屋でコロッケを買うようなそんなお店が
近くにあったら、、葉っぱがついた大根を売っているお店があったら、
大型スーパーじゃなく、それを買いに行きたい人間がたくさんいるんじゃ
ないかしら。
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# by cafekomon | 2005-05-03 17:44

バザールカフェの事例

京都にあるバザールカフェをご存知ですか?

建物はW.M.ヴォーリズの設計になる宣教師の住宅です。
そこが今、カフェになっていますが、
宣教師時代、人が集まってきていろんな方と交流していた、そんなホーム
パーティの延長として営業という形になったそうです。

この建物にとってふさわしい使い方だし、目指しているところが凄い。

京都市景観・まちづくりセンターに、どういうことを目指して
いるのか、そんなことが書いてありますのでご覧ください。

そこにも書いてあるんですけど、そういう場所で得られることは大きいです。
古い建物が人間らしい生活や、奥深い精神を育む土壌になると思います。
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# by cafekomon | 2005-05-01 08:39 | 参考サイト
自分たち「近代建築探訪ML」の有志で始めた
まちかどの写真展ですが、

これも普通の人たちにまちかどにある建物たちを、もう一度見直して
欲しいし、自分の身近な建物を再認識して欲しいという思いではじめました。

写真を見て、ああこういうお店、故郷の自分ちの近所にもあるよな
こうして見たら、なかなかいい感じだよな

そんな言葉が聞きたくて始めたんです。
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# by cafekomon | 2005-04-30 11:27 | 参考サイト
自分が通った小学校。本屋さん、床屋さん

親子・兄弟との共通の記憶。フト思い出すそんな記憶が途切れてしまう。
失ってしまうと、自分の存在も途切れてしまう。
記憶を継承していくことの大切さがあります。

例えば「たてもの園」とか、コンドルの岩崎邸とか古河庭園とか、
そういう建物たちは残されているけれど、町の名もない建物たちは
知らない間にどんどん無くなっています。
そういう町の中にひっそりたたずむ、日常の生活の中にある建物こそ
大切です。
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# by cafekomon | 2005-04-29 09:14